気になるほくろを取るには

顔の手入れ

いつの間にかできてしまうほくろですが、セルフケアや医療機関などでほくろ除去をすることが可能です。ただしほくろと似たもので、メラノーマなどの病気である可能性もあるので、皮膚にできる黒いものはすべてほくろだと思いこまずに、ほくろがだんだん大きくなるなどの異変に気づいたなら、すぐに病院へ行きましょう。また中には黒いものだけでなく、赤い斑点のような小さなものが皮膚にできることもありますが、こちらはほくろではなく加齢とともにできるものなので、とくに心配はないようです。そういったほくろか病気かを判断するという意味でも、ほくろ除去のために皮膚科などを受診するのは良さそうです。さらに病院の場合はほくろ除去にも保険が適応されるので費用という面でもメリットがあります。また病院でなく美容整形外科などでも同様にほくろ除去は可能ですが、こちらだと保険は適応外になります。とはいえ、保険適応でもやはりそれなりに費用もかかるので、そういった面が気になる場合は、セルフケアでの除去という方法もあります。ただしセルフケアといっても、むりやり引っ掻いたり自分でくりぬくといったことは絶対やめましょう。そういったことをしてしまうと刺激が強すぎて跡が残ってしまうこともありますし、もしメラノーマだったりしたら、他の個所に転移してしまう可能性もあります。

ほくろ除去のためのセルフケアの方法としては、よく聞くのがほくろ除去クリームやジェルを使うという方法です。一般的な美容クリームと比べると価格的には割高ではありますが、美容クリニックなどのレーザー治療と比べれば、低価格でいくつものほくろに対して効果が期待できます。ただし必ずしもほくろが取れるといったわけでもなく、中にはほくろが取れなかったり、それどころか肌が荒れて美容外科を受診するはめになったなどというケースもあります。ちなみに大きく分けて漢方タイプや天然ハーブタイプ、腐食させるフェノールタイプの三種類のクリームがあります。また他にも盛り上がっていないほくろに対しては、もぐさも効果があると言われています。しかしもぐさの場合はかなり熱くてやけどの心配もありますし、一回ですべて除去できるというわけではなく、同じところに何回か繰り返し使用することで、だんだん薄く小さくなるといった感じです。もっともコストという面では、クリニックやクリームの利用よりも、かなりの低価格で利用できるというメリットもありますし、ほくろ除去以外の健康のために利用しても良いですし、クリーム同様に自宅で気軽に実行できるので便利です。しかし、正しい使用法ができなかった場合の肌トラブルのリスクを考えると、美容外科の受診が最適な治療方法と言えます。まずは、医療機関でカウンセリングを受けてみて、治療を検討してみてはいかがでしょうか。